肩こりなどの坐骨神経痛以外の適応症に関して



かたリラックス 聞いて・試して 身体のゆがみ情報館 自分でできる坐骨神経痛解消の秘密

坐骨神経痛のかたリラックスは、筋骨格系の痛みの施術が得意です

肩こり 五十肩 胸郭出口症候群  肋間神経痛

肩こり

肩こり 坐骨神経痛の施術の得意な当院は、他の筋骨格系の痛みにも全力で対応いたします。
肩こりは、肩の筋肉が緊張し、血行が悪くなり、筋肉への酸素不足と老廃物の蓄積で、
首や肩が重く感じたり、だるく感じたりすることです。
肩こりのほとんどの症状は、頚肩腕症候群。
肩のこりや腕の重圧感、シビレ感、手指の冷感などを主体に後頭部痛・耳鳴り・目まい・眼精疲労・視力障害・五十肩などの関節疾患・歯列不良・噛み合わせ不良・心因性のものなどと多彩な症状を伴います。
やせ型で筋肉のない女性や、なで肩や猫背のように頚椎が華奢な人がなりやすい。
重心が背骨の前方になりがちで、頚椎が後湾してしまい、筋肉の緊張を高まるためです。
ただでさえ首がウィークポイントになっているのに、首や腕の過剰な動作の肉体的ストレスや、
精神的なストレスなどが加わると、引き金となって発症します。
私は15年位前、施術中に大地が揺れるほどの目眩を感じ、病院で検査を受けた経験がある。
MRIまで撮りましたが結局原因が分からず、小児用バファリンを処方されて、目眩が治まりました。
病院の先生曰く、「ストレスや肩こりが原因です」
このように肩こりは、日頃のストレスや無理な姿勢や長時間の同じ姿勢が原因です。
加齢とともに、骨や筋肉の異常から、首に何らかの異常が起きて神経を圧迫し、
痛みやシビレが出てきます。
また、内臓に異常があっても肩こりを起こすことがあります。
注意していただきたいのが、肩こりと一緒に、全身のだるさ・手のこわばり・指の関節が腫れる・血尿や蛋白尿が出る・
発熱が続くなどがあったら、重大な病気が隠れている可能性もありますので、必ず病院に行って下さい。
坐骨神経痛の得意な当院は、筋骨格系の全ての痛みを軽減する施術をしています。
安心してご相談ください。
肩こりは、身体のSOSです。見逃さないで、放置しないでください。
デスクワーク中の軽いストレッチは必至です。背中の肩甲骨を開いたり・閉じたりしましょう。
肩伸ばし1 肩伸ばし2

■肩関節
背骨は、頭蓋骨の下から骨盤までつながっていて、「頸椎」「胸椎」「腰椎」に分けられる。
一直線に連結しているのではなく生理的彎曲という、横から見るとゆるやかなS字カーブを描いていて、
このS字カーブのおかげで、バランスを保ちながら2本足で立つことができる。
下(足元)からの衝撃を上(頭)に伝えにくくして、反対に重い頭を支える負担を分散しています。
首の骨(頸椎)は、上下左右・倒す・捻るなど、動く範囲が大きく、
3〜4キロもある重い頭部を支えています。
重い頭を支えながら、上下左右・倒す・捻るなどの動作をするために、
首には絶えず負担が掛かっています。その結果首を支える筋肉に疲労が生じて、肩こりを引き起こす。
一般的に肩関節は5つの関節の複合体で、約20種類もの筋の連携により複雑な動きを可能にしている。
1.肩甲上腕関節
2.第二肩関節
3.肩鎖関節
4.胸鎖関節
5.肩甲胸郭関節
肩や首周辺には、僧帽筋・三角筋・肩甲拳筋・棘上筋・棘下筋・菱形筋など、大小さまざまな筋肉があります。
僧帽筋は、肩こりともっと最も深く関わる筋肉でしょう。
僧帽筋は、重い頭の角度を保つと共に、左右合わせて10キロにもなる腕を支えていて、
日常生活でも酷使されるため、疲労がたまりやすいです。
猫背の人は、頭の位置が前に出て重心が前に移るために、よけいに筋肉が疲労して肩こりを感じます。

肩こりの原因は、筋肉疲労や血行障害が原因で起こるものと、病気によるものに分けられます。
多くの人が経験したことのある肩こりですが、裏に大きな病が隠れている可能性もあるので要注意です。
肩こりは、肩や首の筋骨格系の異常の他、内臓疾患も影響している。
体が肩こりを通してサインを出しています。いつまでたっても改善されない場合は、病気を疑ってみましょう。
・いつまでも治らない頭痛
・めまい
・吐き気
・耳鳴り
・動悸
を伴う場合は病院で検査をお勧めします。
・どんどん肩こりがひどくなる
・今までと違う肩こりを感じる
・片方の肩だけがこる
・いつまでも肩こりが治らない
病気が疑われる場合があります。念のために病院に相談しましょう。
○心臓
とくに狭心症や心筋梗塞では、左胸から左肩へかけて激しい胸痛発作を伴います。
発作がない場合も、左肩の周辺に痛みが出ることがある。
○肝臓
右肩やその周辺が痛んだり、こる場合は、肝臓や胆嚢の病気の疑いがある。
肝臓に障害があると、肝臓の上にある横隔膜が刺激され、肩の動きが悪くなるためです。
○胃腸障害
胃の調子が悪くなると、肩甲骨と背骨の間にある筋肉に痛みが出ます。
○肺
肺結核や肋膜炎の初期症状は、首から背中にかけてこりと痛みが出ます。

■背骨のゆがみを正して肩こりを改善
病気からくる肩こり以外の原因も人により様々ですが、
カイロプラクティックでは身体のバランスを崩す大きな理由、「背骨のゆがみ」を最初に改善します。
肩こりの人は、首から胸にかけての背骨にゆがみが見られます。
○姿勢
いくら背骨のゆがみを正しても、日常の姿勢を見直さないと、すぐに肩こりを再発してしまいます。
PCを見る姿勢が悪いために肩こりになる人が多いです。
肩こりは現代病とも言われる所以です。
ソファにもたれかかってのPC作業は、肩こり・背中の痛みになりやすいです。
女性は合わない下着をつけているだけで、肩こりを感じる人もいます。
なかなか自分では、どの姿勢・動作が悪いのか気づきにくいものです。
カイロプラクティックでアドバイスを受けましょう。
姿勢が悪いと肩こりばかりでなく、下記を招いてしまいます。
・身体のアンバランス
・内臓器官の機能の低下
・心理的不安定
・太りやすい体質

■肩こりストレッチ
病気からくる肩こりでない場合は、筋肉疲労や血行障害が原因で起こりますが、
日頃の姿勢に注意して、ストレッチでケアすると肩こりは改善しやすいです。
その日の凝りは、その日に解消しましょう。
PC仕事などの前傾姿勢のデスクワークは、午前中一度も席を立たないで頑張っていたなんて事ありますね。
1時間に一度くらいは、顔をあげて肩や首を休ませてあげてください。
○簡単・どこでもできるストレッチ
1 両肩一緒に上にあげて、ストンと力を抜く
2 両腕は体側に伸ばしたままで、ゆっくりと首を右に倒す。 左も同様
3 片腕を上に伸ばし肘を曲げる。反対側の手でその肘を足方に軽く押す
4 片腕を前に伸ばして、胸の前を通り反対側の肩に近寄せる。肘の辺りに触れて誘導する
5 両手を胸の前で組み、反対に返しながら前に押し出す。背中を開きながら
6 腕を後ろに伸ばし手を組む、肘を曲げないで、上下・左右に動かす
一つの動作を5回位
反動を使わないで、自然な呼吸をして、ストレッチされている部分に意識してください。
血液が巡ってくるのが判ると思います。寝違えなどや首の痛い人は、やめてください。
【頚肩腕症候群】
これは肩こりや腕の重圧感、シビレ感、手指の冷感などを主体に
後頭部痛・耳鳴り・目まい・視力障害などと多彩な症状をともなう病気です。
やせ型で筋肉のあまり発達していない若い女性や、
なで肩や猫背の人のように頚椎がきゃしゃな人がなりやすいと考えられています。
こうした人は重心が背骨の前方になりがちで、頚椎が後湾してしまい、筋肉の緊張を高めるのです

五十肩

肩こりと五十肩は全く異なります。
肩こりは筋肉の疲労が原因ですが、五十肩は肩の関節の周囲が炎症して起きます。
カイロで、四十肩・五十肩は肩から腕にかけての関節と筋肉を調整すると楽になります。
●肩の痛みで夜、眠れない
●腕が挙がらない
●肩の動きが悪くなった
●動かすと痛い
痛みが強く、手を上げることが出来なくなる。
例えば物を持ち上げた時や肩を何かの理由で使った瞬間に突然激痛が起き、
それ以降肩を動かす度に痛みが酷くなる場合があります。日常生活にも支障をきたします。
五十肩は、治るまでに数カ月かかる辛い疾患です。40代になれば誰にでも起こりえます。
台所仕事の多い女性にとって、腕があがらなくなるのは大変に不便です。

【発症のメカニズム】
・肩のしくみ
肩はほぼ360度回転出来ます。人の関節の中で一番動く範囲が広い関節です。
肩関節の周りは、肩甲下筋・棘上筋・棘下筋・小円筋という複数の筋肉が取り巻き、支えています。
これらの筋肉の周りには「滑液包」という袋があり、
潤滑油のような働きをする「滑液」を作り、筋肉と腱の動きをよくしています。
肩甲骨と鎖骨はいくつもの靭帯で繋がっていて、これらの筋肉は、腱によって骨と連結されています。
腱は平べったい板のような形をしていることから腱板と呼ばれています。
この腱板の働きは関節を安定させるためですが、弱った腱板をの使いすぎや、
疲労が重なった時に起五十肩が起こりやすいと言われています。
肩関節の関節包の滑膜に炎症が起き、その後関節包が硬くなり、肩の動きを制限します。
関節包の炎症が、周りの腱板・滑液包・上腕二頭筋などにも広がっていき、肩に激しい痛みが生じるのです。
・腱板の炎症
炎症が最も多く起こる場所が腱板です。
腱板は線維組織からできているため、加齢に伴いもろくなりやすいです。
しかも血管が少ない部位で、一度傷つくと修復されにくいです。
老化に伴い、ちょっとした力が加わるだけで傷つき、炎症を起こしやすくなっています。
肩峰の下の面と骨頭との間が狭くなっているので、
棘上筋の腱板は腕を上げる度に肩峰に触れています。
これが長い間繰り返されていく間に傷つき、炎症が起きます。
進行すると腱板の炎症が、滑液包や関節内部まで波及して、痛みがどんどん酷くなります。
上腕二頭筋の後ろ 上腕二頭筋前面
【五十肩チェック】
自分で簡単に肩の動きを調べられるので、お試しください。
鏡の前に立ち、
両腕を横から上にあげて、同じ位置まで肩が上がるか
反対の肩に手を触れるか
腰の後ろに手を当てることが出来るか
肘を直角に曲げ、両脇をわき腹に向けて両手を前に伸ばす。
そして両手を閉じたり開いたり出来るか
これらの動作をする際に痛みがある場合は、五十肩の可能性があります。
痛みは無いが、肩に違和感がある場合は、五十肩予備軍です。今のうちに予防しましょう。
右肩伸ばし 左肩伸ばし

胸郭出口症候群

胸郭出口とは、鎖骨と一番上の肋骨と斜角筋が作るすき間のことです。
ここには血管や神経が通っていて、胸郭出口部分が狭くなり、血管や神経が圧迫され、肩こりや腕の痺れ等を引き起こします。
【痛みの出方】
・肩こり・頭痛・背中の痛み・肩甲骨内側の痛み・コリ・張り感
・手のしびれや痛み・手のむくみ・手の冷感や血色の悪さ・顔の発汗
・吐き気・寝る体勢によって、腕の痛みやシビレが出る・腕をあげると、しびれる

【原因】
胸郭は「胸椎」「胸骨」「肋骨」からなる、首の下からへそ付近までの「12胸椎」全体の骨格部位です。
胸郭出口は、鎖骨と第一肋骨の間で、胸郭出口部位に走る「斜角筋」という筋肉の「前斜角筋」と「中斜角筋」の間にできている「隙間」が患部になります。
胸郭出口周辺に走る前斜角筋・中斜角筋の間にある隙間を通る、
鎖骨下静脈・鎖骨下動脈・腕神経叢が圧迫され、神経痛や違和感が生じます。
腕神経叢と鎖骨下動脈は、@前斜角筋と中斜角筋の間、A鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙、
B小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方を走行していて、それぞれの部位で圧迫される可能性があります。
神経圧迫によって起こる血流阻害になるため、冷え・むくみ・だるさ・倦怠感が感じられます。
胸郭出口が狭くなり、そこを通る腕神経叢・鎖骨下動静脈が圧迫されて発症します。
なで肩の女性に多いですが、これは完全に「骨格」の問題で、「なで肩」の場合はどうしても胸郭出口が狭くなってしまいます。
PC作業の前傾姿勢や、猫背、首を傾けての長電話、就寝時に腕をあげて寝る動作に注意しましょう。
肩、首に負荷のかかる筋力トレーニング後に、スレッチが不十分な場合、腕への血行が悪くなる可能性があります。

【予防法】
・就寝中に腕を上げない
・首の不良姿勢で行う動作は避ける
・重たい物を持ったり挙げたりしない
・長時間の腕を下げて行う作業や、腕を上げて行う作業は、注意する
・筋肉を強化するトレーニングをする
・肩甲骨周りのストレッチをする
当院の施術法は、直接鎖骨を引き離して、圧迫を解消します。
(決して経験のない人には、やってもらわないように・・大変に危険です)
胸郭

肋間神経痛

肋間神経は、肋骨の間に伸びている神経です。
動脈・静脈と並んで、各肋骨の下縁に沿って走っています。主に胸椎(胸の部分)に集中して、12対あります。
12対の肋間神経のうち、上部7対は胸の肋骨に沿い、
下部5対は、肋骨弓を越えて腹壁を斜め下前方に腹部へ向かって走っています。
これらの神経は、肋間筋と腹壁の筋肉を支配して、胸腹部の前面と側面の皮膚にも分布しています。
胸だけではなく、腹壁の大部分に分布して知覚を伝えます。
肋間神経痛の代表的な症状は、胸に走る痛みです。
上部の肋間神経が肋骨や周辺の筋肉により圧迫され、皮膚や筋肉の痛みを生じます。
普通、身体の片側に起こることが多いです。
胸の横から前に向って走る痛み、胸から背中に走る痛みが、鋭い痛みが繰り返し起こります。
特に左側の肋間に起こりやすい発作性疼痛が一番多く、咳やくしゃみ、息をするだけでも痛むことがあり、
又、身体を捻ったり、深呼吸などで更に痛みが増強します。
痛みは、数秒から長くても数分と短いのが、繰り返しおきます。
発病は中年以降に多い傾向です。
不自然な姿勢や疲労から突然起こりますが、たいていは一時的なものです。
肋骨のズレは、胸椎の歪みにより生じることが多いため、
胸椎と肋骨を正常な位置に整えると、痛みが消える場合もあります。
しかし脊椎の病気や帯状疱疹が原因で、痛みを生じることもあります。
心臓や肺など胸部の病気が潜んでいる怖い神経痛もありますので注意して下さい。
例えば、胸部両側に痛みがあれば、脊髄病変の可能性がありますし、
片側が痛い場合でも、痛い方に身体を傾けると痛みが和らぐ場合は、肺炎や胸膜炎かもしれません。

思い当たる症状があれば、病院で診察を受けて下さい。
原因が、身体の歪みや骨の変位であれば、痛みは、一回の施術で軽減します。

渋谷・かたリラックス カイロプラクティック
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