腰椎の変化には坐骨神経痛のかたリラックス



かたリラックス 自分でできる坐骨神経痛解消の秘密

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坐骨神経痛の渋谷・恵比寿ブログ

腰の骨の後湾と前湾から起こる腰痛

「後湾」は、腰椎(背骨の腰の骨)が後方に出ている状態です。
日常生活で椅子に座る時に、背中が丸くなり、骨盤と腰椎が後ろに曲がる姿勢(仙骨座り)です。
腰椎を後湾し骨盤を寝かして座る癖があると、
大腰筋(腸腰筋)がハンモックのような状態になり、
腰椎横突起や腸骨稜で大腰筋を傷つけ腰痛の原因になります。

3-41.jpg腰椎腹側から大腿骨上部内側小転子に伸びる大腰筋(腸腰筋)


腰椎を横から見ると、前方に緩やかな曲がりがあるのが正常ですが、
「前湾」は、この曲がりが強くなる状態です。
ninpu.JPG
とても腰痛が起き易いです。
お腹が出ている人にありがちですが、前湾が強くなると腰の神経の通り道が狭くなり、
椎間板が後方へ突出して神経を刺激しやすくなります。
原因は、肥満や腹筋の低下が考えられます。

仰向けに寝る時、腰の部分が大きく開いて痛みを生じますが、
膝を立てると(毛布などを膝の下に入れる)、腰が床に近づいて楽になります。


腰痛の自己診断法
【前屈すると腰が痛い】
・腰の中心寄りの痛み
椎間板、椎関関節、脊柱起立筋、大腰筋から起こる場合が多い

・腰の外側寄りの痛み
脊柱起立筋(腸腰筋)、腰方形筋から起こる場合が多い

・仙腸関節に出る痛み
 仙腸関節の炎症

・お尻や大腿後面に出る痛み
 ハムストリングス筋が緊張している

・お尻や大腿外側に出る痛み
 腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛

・下肢に痛みが出る
 椎間板ヘルニアによる放散痛(膨隆した髄核が神経根を圧迫)

・下腿後面に出る痛み
 腰椎椎間板ヘルニア、膝、足関節、下腿三頭筋の緊張など

・下腿外側に出る痛み
 腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛

【後屈すると腰が痛い】
・腰椎分離症

・腰椎分離すべり症

・椎間板ヘルニアによる疼痛の可能性

・仙腸関節部に出る痛み
 仙腸関節の炎症

・お尻、大腿後面に出る痛み
 椎間板ヘルニア、坐骨神経痛

・大腿後面に痛みが広がる
 椎関関節症候群による関連痛

腰痛は、運動時あるいは安静時に痛みを感じる疾患の総称です。
立位で腰部を酷使する人間の宿命的疾患といわれています。
腰痛もちの人の多くは、筋・筋膜の異常による腰痛で、足の痛みを伴いませんし、
X線検査でも異常は認められません。
多くの場合は、姿勢の悪さが原因となります。
背部の筋が収縮して硬くなり、そのために血流障害が起こり発痛物質が蓄積されるという悪循環を起こし、
痛みは慢性化してしまいます。
根本にあるのは姿勢の悪さですから、常日頃から姿勢に注意して生活する事が再発の予防になります。

日時:2011年3月20日 10:20
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