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坐骨神経痛の渋谷・恵比寿ブログ

仙腸関節炎

腰痛には、色々な種類があります。

原因の大半は、神経・筋膜・下腹部の内臓・腰の筋肉・脊柱の変位などです。
特に、骨盤の歪みが原因でおこる腰痛は、20代から30代の若い女性に多くみられます。
「骨盤輪不安定症」は、出産で骨盤に大きな負担がかかり、骨盤が産後正常な位置に戻らず、歩行時に恥骨結合や仙腸関節に負担がかかり、その部分に起こる外傷です。
このような「骨盤輪不安定症」又は「仙腸関節不安定症」と言われ、一般的な腰痛とは区別しにくいですが、腰痛とは、痛みの部位も発生のメカニズムも全く異なります。

骨盤は、左右に広がる大きな骨(寛骨)と、中央の三角形型の仙骨から成り立ちます。
この仙骨と腸骨のつなぎ目が「仙腸関節」です。

骨盤2.JPG
仙腸関節は、仙骨と腸骨が耳の形(耳状面)をしたハの字の関節面で、関節を作っています。
脊髄硬膜が、背骨の中から仙骨まで伸びているので、仙骨が歪むと、脊柱の椎骨がバランスを崩し、頭の硬膜も歪み、脳脊髄液の流れが悪くなり、神経や細胞への栄養が滞り、さまざまな症状が出てきます。

脳脊髄液は、後頭骨と仙骨が屈曲・伸展することにより循環しているので、仙腸関節の動きが悪いと、自然治癒力も十分に発揮できません。
また仙腸関節は、運動や歩行で、上半身や下半身のエネルギーを吸収する役目も果たしています。

女性は、生理や出産で仙腸関節の靭帯が緩んで、骨盤に大きな負担が掛かるために、男性より仙腸関節を痛めやすいです。

仙骨の動きは、前・後・左・右へと宇宙的な動きをし、身体を前屈する時には、骨盤は前に動きますが、仙骨は後ろに滑りながら前に動きます。
身体を後屈する時には、骨盤は後ろに動きますが、仙骨は前に滑りながら後ろに動きます。

日常の悪い癖や習慣で仙骨が歪むと、この動きがスムーズに出来なくなり、下記のような痛みがでます。

■突然お尻の鋭い痛み

■前傾の姿勢で痛みが増強する

■座位が辛く、歩行が楽

■股関節や足に痛みやシビレが出る

骨盤に感じる痛みの多くは、仙腸関節の異常に関係があります。
仙腸関節の動きを良くすることは、とても大切です。

日時:2011年2月18日 10:08
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