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かたリラックス 自分でできる坐骨神経痛解消の秘密

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坐骨神経痛の渋谷・恵比寿ブログ

尾骨痛の原因

うっかり尻もちをついたり、思いかけずに転倒して、お尻を打つ場合があります。
その後、椅子に座っている時や体育座りで、尾てい骨が痛くて座れなくなります。
女性に多いです。

女性は、生理や出産で仙腸関節の靭帯が緩み、
骨盤に大きな負担が掛かるために、男性より仙腸関節を痛めやすいです。
仙腸関節は、運動や歩行で上半身や下半身のエネルギーを吸収する役目を果たしています。

尾骨痛は、長時間座っていた時や、尻もち・転倒により、尾骨に外からの強い力が掛かった時などに起こりやすいです。
が、普段の癖や習慣で、仙骨にズレが起きると、動きがスムーズに出来なくなり、お尻に突然鋭い痛みが走ったり、お尻の奥に鋭い痛みを感じたりします。

前傾姿勢で痛みが増強し、座位が辛く、歩行の方が楽な場合が多くみられ、更に、股関節や足に痛みやシビレが出る時もあります。

当院では、骨盤・仙骨・股関節を正常な位置に矯正して、仙骨の傾きをとります。
尾骨痛は、尾骨が折れ曲がって入り込んでいる事が多いために、
トムソンテーブル(カイロ用のベッド)で、ニュートンの運動法則に従った力学的な施術で、
尾骨を出す矯正をします。
もちろん服の上からです。
これらの矯正により、痛みは、ほとんど軽減いたします。

矯正後の日常のアドバイスとして、正しい椅子の座り方と、仙腸関節の動きを良くするストレッチ等をアドバイスいたします。
尾骨.JPG

2011年2月28日

ハチ公バス

かたリラックスは、恵比寿駅徒歩3分のビルの一室です。
店の前は、駒沢通りで、一年中混雑しています。

バスは、都バスのほかに、可愛いバスが走っています。
都バスの3分の2位の大きさで、正面に可愛い動物の顔の絵が書いてあります。
どこかの幼稚園バスみたいな感じです。
車体は、赤とオレンジと青があって、行き先により色わけされているみたいです。

気になって調べてみたら、
渋谷区で運行している「ハチ公バス」でした。
区役所や区施設、駅などの公共施設を気軽に移動する手段で、料金は100円。
店の前を走っているのは「恵比寿・代官山循環 夕やけこやけルート」です。ネーミングも可愛いです。
気をつけなくちゃいけないのは、循環路線なので、
行き先によっては、えらい遠回りになってしまいます。

試しに乗車してみました。
ノンステップバスで、車イスの人もOKです。
運転手さんが、とっても親切。
お年寄りの乗客が多かったです。
結構使い勝手がよさそうです。

2011年2月27日

冷え性

都内の二月も下旬になると、暖かい日、寒い日の落差が大きい季節の変わり目です。
かえって、この時期に冷えを強く感じる場合もあります。
ほとんどの冷え性は、自律神経の不調が原因といわれています。

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があり、相反する作用をもっています。

交感神経は、生体内のホルモンなどを制御し、強く働くと緊張した状態を示します。
副交感神経が強く働くと、リラックスした状態になり、胃液や唾液の分泌が高まり、血管は拡張し、手足は温かくなります。

両者が適切なバランスを保ち、消化吸収、血液循環、呼吸、生殖、排泄など生命の維持に不可欠な機能の調節を行っています。
しかし、このバランスが崩れると、自律神経がそれを排除しようと頑張り、更にバランスが崩れてしまいます。

自律神経は、外界からの刺激に対し、身体を守ろうとして起こりますから、外からの刺激のほとんどがストレスになっています。
例えば暑い・寒い・病気・けが・痛い・睡眠不足・騒音・仕事や人間関係の悩みや、恐怖心のような精神的なものですね。

自律神経の不調は、交感神経の働きが優位な状態です。
私達は、心臓から血液が送り出し、酸素や栄養を含んだ温かい血液が、身体の隅々の毛細血管まで行き渡ります。そして、老廃物を回収しながら心臓に戻ってきます。
交感神経が優位になれば、血管が細くなり、手足の毛細血管も、さらに細くなります。そのため血液の循環が悪くなり、身体が冷えるのです。
カイロプラクティックで、骨盤・仙骨・背骨を矯正することで、自律神経のバランスを整えることができます。

他の原因は、体質的なもの以外は、ホルモン分泌の乱れ、ストレス、無理なダイエットなどによる栄養障害などがあります。
脳の適切な指令が出来なくなると、間脳にある自律神経中枢が適切に働かなくなります。
ホルモンの分泌をコントロールする中枢は、自律神経中枢と同じく間脳の視床下部にあり、相互に密接な関係にあるため、
女性は、出産や閉経などでホルモンのバランスが大きく変化する時期に自律神経のバランスが崩れやすくなり、冷え性になる女性が多くなります。

2011年2月26日

生理痛と腰痛

腰痛の女性が来院されました。

骨盤の右側部分の前上腸骨棘(骨盤上の前の出っ張った箇所)と、
そけい部内側の深い箇所が、痛くて歩けないとの訴えです。

「大腰筋」と「腸骨筋」を調べ、筋肉の圧痛点を探し、あらゆる施術しましたが、
なかなか痛みが取れません。
唯一痛みが軽減するのは、前上腸骨棘を、上から足方に押圧した時だけです。

そこで、生理痛と腰痛の関係を説明しました。
生理前に腰痛があり、生理も間近だそうでした。
内臓マニピュレーションの子宮の施術と、生理痛に効くツボを試したところ少し楽になられました。

★生理痛に有効なツボ
・じりょう・・・仙骨から、左右に2センチくらい離れたところのくぼみの部分
・関元(かんげん)・・・おへそから指4本分の下の部分
・三陰交(さんいんこう)・・・内くるぶしの高いところから指4本分上の部分
・血海(けっかい)・・・膝の骨の内側のくぼみから指3本分上の部分

女性の方は、ご承知だと思いますが、
「月経前症候群」は、生理の約2週間前から起こる心と身体のトラブルの総称です。
状態は人によって様々ですが、生理が始まると自然に軽快して、周期的に繰り返します。

一般的な身体状態は、下腹部痛、腰痛、頭痛、めまい、胸が張る、乳房痛、関節痛、肌荒れ、むくみ、手足の痺れ、体重の増加 、悪心、動悸など・・・・

精神的状態は、緊張する、イライラする、怒りっぽい、孤独感、理由もなく憂鬱になる 、パニック、疲労感、眠れない、物忘れ、集中力がなくなる、など様々です。

生理痛の原因のひとつに骨盤・仙骨・腰椎のゆがみが考えれます。

特に婦人科的な原因がなく、生理痛が酷い場合に、カイロプラクティックの施術で、骨盤や腰椎の歪みを正すと、生理痛が軽減したり、まるで生理痛を感じなくなるケースも多いです。

カイロプラクティックは哲学、科学、芸術の集まった自然の法則に沿った療法で、アメリカで予防医学として発達したものです。
普段の生活の癖や習慣を見直すことで、健康な身体を作ることを基本概念としています。

また 骨格構造、特に脊椎や骨盤の異常に対し、手技を用いて矯正し、
生体の神経生理機能の改善を図り、健康の回復と増進をお手伝いさせていただきます。

カイロプラクティックの生理痛の施術は、骨盤の捻じれを正常な位置に戻し、子宮粘膜に対する刺激を軽減させて、下腹部痛や腰痛・臀部痛などを楽にします。

2011年2月25日

寝返りと腰痛

起床時に、腰が重だるいとか・痛みを感じる方が多いです。

睡眠時に、寝返りを打たないで、固まって寝ているのが原因です。

人間は、高齢になるにつれて寝返りを、うたなくなります。
普通、一晩に20?30回位は、寝返りをするらしいです。
寝返りをしないのは、身体の機能が低下してきた証拠です。

実は、私も就寝時に右下の横向きに寝る癖があります。
放っておくと置くと、一晩中寝返りを打たないらしく、女房に寝返りさせられています。

子供は、起きた時に、枕と反対側に寝ていたなんてよくあることですね。
寝返りをうったり、寝相が悪いのは、
無意識のうちに日中に生じた身体の歪み(特に背骨のズレ)を、正常な位置に戻しているのです。

寝返りは、骨・関節・筋肉にとって、とても大切な動作です。
日中に生じた身体の歪みを、調整する大切な役割があります。

眠りには、ノンレム睡眠とレム睡眠があります。
約80分?110分の周期で繰り返されます。
寝返りは、レム睡眠前後に起こりやすく、
身体の圧迫や背骨のズレ・血行不良や筋肉疲労を防ぐ大切な動作です。

また睡眠時に、汗で体温を下げて、脳に休息を与え、エネルギーの消費を防ぎます。
免疫物質(コルチゾール)は、睡眠中に増加して、朝方に最高となり、活動に備えます。
熟睡している時は、成長ホルモンが多く分泌され、成長を促進したり、疲労回復を促進します。

●寝返りをうつために
・適度な運動をする(柔軟運動・ストレッチ)
・正しい寝具選び(固すぎず、柔らかすぎず、自由に寝返りが打てる)
・首の生理的な湾曲にあった枕を選ぶ

2011年2月24日

顔のむくみ

カイロプラクティックの理論に基づいた美容矯正が人気のメニューです。
美容矯正のお悩みは、顔のむくみが多いです。 

顔のゆがみが原因で、血管やリンパ管を圧迫し、新陳代謝が悪くなり、
顔が大きく見えてしまいます。
また顔のゆがみは、肌荒れや吹き出物などの原因にもなります。

ご自分での対処法は、冷水や温水で交互に顔を洗うとよいです。血液の循環が良くなります。
ビタミン、ミネラルをきちんと取ることも大切です。

◆一番の解消法は、顔の表情筋を鍛える
●空の500mlのペットボトルに、50?100cc位の水を入れて、落とさないように唇の先だけでくわえます。
最初は、すぐ落ちてしまいますが、慣れてくると、1分間位保持できます。

●百面相みたいに色々と顔の表情を作る\n
●舌骨筋を鍛える
 座っていても、横になっていても可です。
 鎖骨の上部に両手を添えて、できるだけ顎を上げ、舌をおもいっきり前に突き出し、左右に回す・出したり引っ込めたりする・舌を丸めて飲み込む、の運動をする。

●リンパマッサージ
 基本的に、顔は下から上に顎関節に向かってリンパを流し、目元は、目尻から下瞼を通り、上瞼そして顎関節へとリンパを流します。リンパの走行に合わせます。

 顎は、中指と薬指の腹で、アゴ下(オトガイ)から耳に向かって流します。

 首は、反対側に首を回して、反対側の親指の付け根のふっくらした部分で、耳の下から鎖骨に向けて流します。

 鎖骨は、中指と薬指の腹で、反対側の肩から鎖骨の上と下を、胸の中心に向けて流します。
 左側の鎖骨の上下を多めに流して下さい。

 小鼻から、耳の下に向けて流します。

 眉の上から、こめかみに向けてを流します。

 おでこの髪の生え際から、こめかみに向けて流します。

 おでこの中心を、下から上に向けてを流します。

リンパマッサージは、より大きな効果を得ようとして、強い力になりがちですが、
乳液などを使い、やさしく流してください。
強い力は逆効果です。
リンパ液は、皮膚の表面近くを流れているため、強い刺激は逆に、むくみや血行障害を起す原因となってしまいます。即効性ありです。
kao02.JPG

2011年2月23日

セルフ 寝違いの改善

天気の良い日に渋谷の公園に散歩に行き、ベンチに座って一休みしていた時のことです。

中型犬を連れた70歳位の男の人が、首を左側に傾けて、痛そうに歩いてきました。
「どうしたんですか?」と訊ねてみると、犬に散歩中に引っ張られ、首を捻ったらしいです。
寝違い状態です。
あまりに痛そうにしているので、持っていたジュースで冷やして応急処置をし、首を見させていただきました。

以下が施術内容です。
まず、6方向の動きを調べます。

1 顔を左右に回す

2 顔を左右に倒す

3 顔を斜め左前方に倒す

4 顔をを斜め右後方に倒す

5 顔を斜め右前方に倒す

6 顔を斜め左後方に倒す

■この6方向の自動検査で、一番楽な方向(一番痛い方向の反対側)を見つけます。
一番楽な方向を見つけたら、一番楽な方向に顔を回すか・倒して、
できるだけ力を抜き、90秒間そのままの状態にした後、ゆっくり元の位置に戻します。
この動作を4?5回繰り返します。

ある程度痛みが取れ、次は首を右側に倒すと一番痛いため、
右の頬に右手を当て右側に抵抗してもらいます。
これをやると、さらに右側の首の筋肉が緩みます。

次に、右側の肩甲骨の内縁にも痛みがあるので、
左手で右の肩甲骨の内側の痛い所を押さえてもらい、右の腕を垂らした状態で右腕を回してもらいました。
これをやる事により、右側の肩甲骨の筋肉が緩み、更に楽になります。

ご自分でできますので、試してください。

2011年2月22日

腰痛の種類

一口に腰痛と言っても、色々な種類があります。
いくつか紹介いたします。

【腰痛症】
腰部周辺の痛みを総称していう言葉で、腰痛症自体が病いではありません。
全体の腰痛の中でも最も多く、現代人の生活習慣病とまで言われています。

様々な原因で発症します。
神経や筋膜、下腹部の内臓、腰の筋肉や脊柱の歪みが原因で腰痛が起こってきます。
要するに、原因はよくわからないが、腰が痛いというときに腰痛症と言います。
腰痛症の特徴は、腰を動かしていない時は、ほとんど傷みを感じないが、感覚としては重だるい感などがあり、腰の曲げ伸ばしで、痛さを感じる事が、多いです。

生活習慣が最も影響されます。
長時間の同じ姿勢、運動不足による筋力の低下、筋肉の柔軟性の低下・姿勢(猫背など)・肥満などの生活環境や、加齢による骨・関節・筋肉の老化、スポーツや肉体労働による筋疲労、精神的ストレスなどにより、腰部に持続的な負担がかかり、筋肉が過緊張状態となり、腰痛を起こします。

腰痛症や肩こりは、一度悪くなってしまうと、自然には改善しにくいです。
予防として、軽いストレッチや、筋肉の緩和操作がよいでしょう。
「ふくらはぎ・太もも内側のマッサージ」が効果的です。


【ギックリ腰】
物を持ち上げようとした時などに、突発的に起こる腰痛で、魔女の一撃などと呼ばれています。

痛みのために、全く動けなくなる事もあり、原因は、様々な要素が考えられます。
たとえば、腰を前にかがめた時に、腰椎では後方の椎間関節が広く開き、関節包(関節を包む袋)や腰背部の筋肉が引っ張られた状態になり、緊張します。
この時に、捻りや不用意な力が加わると、関節包や靭帯・筋肉などに小さな断裂がおきて、急性の痛みを引き起こすのです。
この場合、柔らかい組織の障害ですが、腰椎を支える腹筋や、背筋の弱さが誘因といえ、その原因には、運動不足や肥満などが考えられます。

この発作を繰り返していると、変形性関節症といって、背骨自体に変化が生じて、慢性の腰痛症へと移行してしまいます。

また、椎間板軟骨の損傷による痛みである場合もあります。
前傾で物を持ち上げる時、椎間板にかかる圧力が、姿勢によってかなり増大して、その際に軟骨に亀裂が生じて痛みを引き起こします。
椎間板は血流に乏しい組織ですから、一度損傷を受けると非常に治りにくく、足の痛み(坐骨神経)を併発するようになります。


【変形性脊髄症】
背骨のどの部分にも起こります。40?50代の頃に、見られます。
椎間板が老化して弾力性がなくなり、椎骨に余分な力が加わり、椎間板の老化により椎骨のふちに【骨棘】という、棘のような骨の出っ張りがでてきて、脊柱が変形してきます。
このような状態になっても、痛みを伴わない人も多いようです。
また骨棘は、神経を刺激して痛みを起すこともありますが、必ずしも腰痛症を起すわけではありません。
腰部全体が、だるく感じたり、鈍痛を感じたり、足のしびれ・冷たくなることもあります。


【椎間板ヘルニア】
ヘルニアの本来の意味は「出っ張る」という意味です。
腰から足にかけての痛みを起こします。 
背骨は25個の脊椎が重なってできていて、それぞれの椎骨と椎骨の間には、クッションの役目をしている椎間板があります。
椎間板が変性し、線維輪の亀裂部から髄核(ずいかく)が脱出するか、脱出しないまでも、押し出されたものが、椎間板ヘルニアです。

背骨には、脊柱管という管が縦に走り、その中を神経が通っていますが、脊柱管から神経が分かれ出てくる所を神経根といいます。
出っ張った髄核によって、神経根が圧迫されたり、炎症が起きたりすると、痛みが起こります。
神経根を圧迫し、神経根に、血流障害を起こし、腰痛・下肢痛・筋力低下・しびれなどが生じます。
椎間関節の変形が神経を圧迫する.JPG

【腰椎分離症】
腰椎の椎弓が分離した状態です。
腰椎の椎骨の一部にヒビが入り、最終的には前後に分かれてしまいます。
脊椎が不安定になり神経が圧迫され、疼痛、しびれ感等が出てきます。

多くは、第5腰椎に起きますが、まれに第4腰椎にも認められます。
遺伝的要因も考えられますが、幼少期の激しいスポーツで、捻挫や疲労がきっかけとなり、腰椎が動きにくくなり起こる疲労骨折などが原因だと言われます。【腰椎すべり症】
椎間板が老化して弾力性・柔軟性がなくなり、椎骨が前方へずれる状態を言います。
腰椎は、生理的な前弯 があるため、下部の腰椎(第4腰椎や第5腰椎)は力学的に前方へずれようとする力が働きます。

腰椎すべり症は、腰椎分離すべり症と、腰椎変性すべり症に分かれます。
腰椎分離症の30%程度に腰椎分離すべり症が発生すると考えられています。
腰椎変性すべり症は、女性の高齢者に多く、第4腰椎によく認められています。
この痛みは激しい運動や作業をしない限り、それほどひどくなることはありませんが、安静にしていてもなかなか緩和しないです。
時に、脊椎の近くを走る神経や脊髄を圧迫したり、椎間板ヘルニアを合併して、更に悪化することがあるようで、腰や足などにも、痛みやしびれを感じるようになります。

主に、脊椎分離を原因として起こりますが、脊椎に大きな力が加わったとき、外へはみ出してしまうことがあります。

先天性もあります。
老化現象により、脊椎を連結する力が弱まって、起こる事もあります。

脊椎に大きな力が加わった時、髄核が線維輪の亀裂を通って、外へはみ出してしまうことがあります。
この脱出はたいてい、抵抗の弱い後方(背中側)へ向かって起こり、そこは脊髄から神経が伸びている場所であるため、はみ出した髄核に神経根が圧迫され、痛みが出ます。
圧迫による刺激から神経に炎症が起きると、更に強い痛みを感じるようになり、すべりの度合いが大きいと、脊柱管の中の神経が挟まれ、結果的に脊柱管狭窄などが起きることもあります。
腰椎分離すべり症.JPG

【骨粗しょう症】
骨の主成分の一つであるカルシウムやたんぱく質が不足し、骨量が急激に減少して、まるで軽石のようにたくさん孔が開いて極端にもろくなってしまいます。
骨の密度が、とても小さく、もろい状態になっていますので、わずかな力が加わっただけで、骨折を起こします。

腰痛や背中に痛みを感じたりします。男性よりも女性に多くみられます。食事の栄養面に気を配り、カルシウムやビタミンを豊富に摂取しましょう。

※このにように腰痛は、内臓からくるものや、上記のようなものまで様々です。
 一度病院で調べてみましょう。

2011年2月21日

恵比寿の疑問

新宿から恵比寿に移転して3年が経ちました。
広尾・代官山も徒歩権内で、おしゃれな店も多いですが、新宿と比べて落ち着いてる街です。
駅前の商店街は、アーケードが掛かっていたり、町内会の活動が盛んで、年に何回もお祭りがあったりして、とても庶民的です。

そんな恵比寿の町で、疑問が二つあります。

一つは、JR恵比寿駅の改札口なんですが。
来院されるお客様も、戸惑う方もいらっしゃいました。
目黒駅よりのガーデンプレイスに近い方は、東口になります。
渋谷駅よりの当院に近い方は、西口です。
その西口が、
改札の左側(当院側)が、西口の西側で、
改札の右側が、西口の東側の表記になっています。
西口が二つあるのです。
なんか変じゃありませんか?

もう一つは、マクドナルトが無いのです。
普通駅前にありますよね。
東日本の乗車客数で21位の恵比寿駅前に、マックがない。
一年ほど前は、ガーデンプレイス内にあったのですが、バーガーキングに変わっちゃったし。
ウエンディーズ撤退後は、サンマルクカフェになった。
恵比寿の人は、マックが嫌い?
マックの人に、恵比寿は嫌われているのかしら?

2011年2月20日

むくみ

女性にとって、むくみは大変気になります。冷え性につながります。

一般的に女性は、男性と比べて脂肪率が高く、エネルギー代謝が低いために、冷え性が多いです。
身体のむくみは、水分の代謝力が低下し、リンパの流れが滞ることで生じます。

恵比寿で靴を買うのは、午前中ですか? 午後ですか?
午後に買った靴が、翌朝ブカブカになってしまう場合があります。
足と顔は、朝と夜に、ムクミ方が全然違います。
顔は、朝が一番むくみ、足は、夜がむくみます。

むくみは、重力とも関係が深いです。
むくみは、身体の余分な水分が、皮膚の下に溜まっている状態です。

人体の約60%は、水分です。その内訳は、血液とリンパ液に大別されます。
3分の2は細胞内で、3分の1は細胞外にあります。
更に、細胞外の4分の3は、間質液(細胞と細胞の間を満たしている水分)で、体重の15%に相当します。
残りの4分の1は、血液です。

血管は、いたるところに養分を運び、リンパ管は、細胞間にある余分な水分や老廃物などを回収する役目をしています。
むくみの原因は、この間質液が増える事で、水分がコントロールできなくなるためです。
間質液はリンパ管に入ると、リンパ液になります。
リンパ管は、静脈にまとわり付くように全身を駆け巡り、たくさんのリンパ節で、身体で生じた毒素が排泄します。

血液は、心臓というポンプの力により流れていますが、リンパ液は、ゆるやかな流れなため、足から戻る時には、血管の圧力や筋肉の動きが必要です。
その為、筋肉量の少ない女性は、むくみやすいのです。

血液の循環は、心臓→動脈→毛細血管→静脈→心臓の経路です。

リンパ液の流れは、毛細リンパ管→リンパ管→リンパ節→リンパ管→リンパ本幹→最終的に鎖骨のくぼみの下にあるリンパ管で、静脈に排出されます。

病気によるむくみは、高血圧症、心臓病、心不全、腎炎、肝硬変、妊娠中毒、血管やリンパ管の障害、貧血、ネフローゼ症候群など、様々な原因があるので、長時間のむくみや、身体全体がむくんでいる場合など、いつもと違う症状があったら、病院で診察を受けて下さい。

一過性が原因の場合は、起床後1?2時間位でむくみが消えますので、ある程度ご自分でケアできます。
 
次回に「むくみ」続きます

2011年2月19日

仙腸関節炎

腰痛には、色々な種類があります。

原因の大半は、神経・筋膜・下腹部の内臓・腰の筋肉・脊柱の変位などです。
特に、骨盤の歪みが原因でおこる腰痛は、20代から30代の若い女性に多くみられます。
「骨盤輪不安定症」は、出産で骨盤に大きな負担がかかり、骨盤が産後正常な位置に戻らず、歩行時に恥骨結合や仙腸関節に負担がかかり、その部分に起こる外傷です。
このような「骨盤輪不安定症」又は「仙腸関節不安定症」と言われ、一般的な腰痛とは区別しにくいですが、腰痛とは、痛みの部位も発生のメカニズムも全く異なります。

骨盤は、左右に広がる大きな骨(寛骨)と、中央の三角形型の仙骨から成り立ちます。
この仙骨と腸骨のつなぎ目が「仙腸関節」です。

骨盤2.JPG
仙腸関節は、仙骨と腸骨が耳の形(耳状面)をしたハの字の関節面で、関節を作っています。
脊髄硬膜が、背骨の中から仙骨まで伸びているので、仙骨が歪むと、脊柱の椎骨がバランスを崩し、頭の硬膜も歪み、脳脊髄液の流れが悪くなり、神経や細胞への栄養が滞り、さまざまな症状が出てきます。

脳脊髄液は、後頭骨と仙骨が屈曲・伸展することにより循環しているので、仙腸関節の動きが悪いと、自然治癒力も十分に発揮できません。
また仙腸関節は、運動や歩行で、上半身や下半身のエネルギーを吸収する役目も果たしています。

女性は、生理や出産で仙腸関節の靭帯が緩んで、骨盤に大きな負担が掛かるために、男性より仙腸関節を痛めやすいです。

仙骨の動きは、前・後・左・右へと宇宙的な動きをし、身体を前屈する時には、骨盤は前に動きますが、仙骨は後ろに滑りながら前に動きます。
身体を後屈する時には、骨盤は後ろに動きますが、仙骨は前に滑りながら後ろに動きます。

日常の悪い癖や習慣で仙骨が歪むと、この動きがスムーズに出来なくなり、下記のような痛みがでます。

■突然お尻の鋭い痛み

■前傾の姿勢で痛みが増強する

■座位が辛く、歩行が楽

■股関節や足に痛みやシビレが出る

骨盤に感じる痛みの多くは、仙腸関節の異常に関係があります。
仙腸関節の動きを良くすることは、とても大切です。

2011年2月18日

セルフ ギックリ腰の改善

ギックリ腰になったら、一番大切なのは安静です。
その場を動かないで横になり、楽な体勢をとりましょう。
横になる時は、体を丸く海老のような体勢がよいです。

患部が炎症を伴っているため、痛みが多少収まっても、温めてはいけません。
対処法は、まず患部を冷やします。20分冷やし、1〜2時間おいて更に20分冷やします。
お風呂も、炎症が治まるまで、控えた方がいいでしょう。
コルセットで、腰を固定すると楽になります。
炎症が治まったら、今度は血流を良くするために、温めます。そうしたら、お風呂もOKです、今度は温シップに変えてください。

■少し状態が落ち着いたら、椅子に座り、自分で6方向の自動検査をして下さい。

1 体を左右に回す

2 体を左右に倒す

3 体を斜め左前方に倒す

4 体を斜め右後方に倒す

5 体を斜め右前方に倒す

6 体を斜め左後方に倒す

6方向の自動検査で、一番楽な方向(一番痛い方向の反対側)を見つけます。
一番楽な方向を見つけたら、一番楽な方向に体を回すか・倒すかして、体の力を出来るだけ抜き、90秒間保持した後、ゆっくり元の位置に戻します。
この動作を4?5回繰り返します。

痛みが楽になってきたら、床にあぐらの姿勢で座って、少し大腿を上げて外側に広げ、大腿の内側の筋肉を左右ほぐします。
ここをほぐすと、体の奥にある深部筋群の腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)が緩みます。

こ自分で、ある程度の痛みは軽減することができますが、骨盤・仙骨・股関節の歪みの改善は難しいです。
早めに、カイロプラクティックの施術をお勧めいたします。

ギックリ腰物を持ち上げようとした時などに突発的に起こる腰痛で、ぎっくり腰とか魔女の一撃などと呼ばれています。
痛みの為に、全く動けなくなる事もあり、その原因には、様々な要素が考えられます。
たとえば、腰を前にかがめた時には、腰椎では後方の椎間関節が広く開き、関節包(関節を包む袋)や腰背部の筋肉が引っ張られた状態になり緊張します。
この時に、捻りや不用意な力が加わると、関節包や靭帯・筋肉などに小さな断裂が起り、急性の痛みを引き起こすのです。
この場合、柔らかい組織の障害ですから、腰椎を支える腹筋や背筋の弱体化が誘因ですが、その原因には運動不足や肥満などが考えられます。
この発作を繰り返していると、変形性関節症といい、背骨自体に変化が生じ、慢性の腰痛症へと移行してしまいます。
また、椎間板軟骨の損傷による痛みである場合もあります。
前傾で物を持ち上げる時、椎間板にかかる圧力が姿勢によってかなり増大します。その時に、軟骨に亀裂が生じて痛みを引き起こすのです。
椎間板は、血流に乏しい組織ですから、一度損傷を受けると非常に治りにくく、足の痛み(坐骨神経)を併発するようになります。
腰痛 人物.JPG

2011年2月17日

そけい部痛

そけい部は、両足の付け根の部位です。

そけいヘルニア以外で、そけい部に痛みを訴える方が結構いらっしゃいます。

原因は、スポーツなどにより股関節を無理に動かし、脚の筋肉バランスが崩れて、股関節の亜脱臼や、股関節周りの筋肉や靱帯が硬直です。
又、日頃の癖や習慣で、股関節に負担が掛かり痛みが出る場合もあります。

大腿前面や、そけい部に出る痛みは、股関節のズレから起こる場合が多いです。
また、膝の前面や大腿の外側から膝まで痛くなることが多く、お尻にまで痛みが出ることもあります。
坐骨神経痛と間違われる時もあります。

整形外科で、股関節にでる痛みは「変形性股関節症」と診断されることが多く、完治は難しいと言われているようです。

◆皆さん下記のような経験ありませんか?
・歩行時、そけい部に時々ズキッとした痛みが走る

・開脚時に、片方が開きにくい

・長時間歩くと、股関節が重だるくなる

・長時間立っていると、股関節が痛くなる

・椅子から立ち上がる時に、そけい部に痛みが出る

・膝を抱え込む時に、そけい部に痛みが出る

・坂道の歩行で痛む

・階段の上り下りで痛む

このような場合の原因は、股関節のズレがほとんどです。
このズレは、残念ながら放置しておいても改善しないです。

カイロプラクティックのそけい部痛の施術は、骨盤・仙骨を矯正し、恥骨を正常な位置に戻し、股関節検査後、正常な位置に安全に矯正いたします。
骨盤1.JPG

2011年2月16日

坐骨神経痛とコラーゲン

坐骨神経痛の方の共通している悩みが下記です。
・骨盤の動きが極端に悪い
・太腿が硬い
・ふくらはぎが硬い
・股関節が硬い
・膝が曲がっている
・足首が硬い
・背中が硬い
・全身が硬い

坐骨神経痛のほとんどの方は、身体が硬いです。

坐骨神経痛は、筋肉の硬化や、靱帯の弾力性の低下を招きます。
筋肉の柔軟性の回復や、靱帯の弾力性の回復には、筋肉のストレッチや運動が必要です。

人間の身体は、頭(頭蓋骨にも筋肉はあります)から足の先まで、筋肉が連動しています。
身体が硬く、動きが悪くなると様々な影響が出てきます。

脊柱で、骨と骨の間に椎間板があります。
この椎間板は、頸椎から仙椎までの椎体を連結し、
脊椎の安定性を維持し、支持組織としての役割を担い、
衝撃の吸収、緩衝といったクッションの機能をしています。

椎間板は、髄核と線維輪から出来ています。
髄核は、軟骨細胞、膠原線維、水分の豊富なムコ多糖蛋白複合体から出来ています。
線維輪は、髄核を包み込むように存在し、脊椎骨を強固に連結しています。
膠原線維を含む線維軟骨が主成分で、弾性に富む丈夫な組織です。

この膠原繊維に柔軟性がでてくると、骨の動きが良くなり、坐骨神経痛も軽減してきます。

膠原繊維は、結合組織の細胞間に見られる繊維の一種のコラーゲンからなり、腱・靭帯・骨などに多く含まれます。
コラーゲン(膠原繊維)は、細い木綿糸のようなもので、関節、筋肉の腱、骨を作っているものです。
身体を動かすことにより、消費するコラーゲンを肝機能が生成しているのです。
コラーゲンは、肌に影響するのは有名ですが、関節部分にも非常に重要な働きをします。
そして、膠原繊維(コラーゲン)を活性化させるには、運動とストレッチが大切です。

カイロプラクティックは、関節に動きを付ける関節モビリゼーションや、首・背骨・骨盤の矯正により膠原繊維を活性化します。
筋肉の硬化や靱帯の弾力性の低下から起こる坐骨神経痛にも効果絶大です。

2011年2月15日
渋谷・かたリラックス カイロプラクティック
東京都渋谷区恵比寿南1丁目2番10号 エビスユニオンビル602号 TEL:03-5875-1160